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ぎんいろ工作室

現役蒸気機関車の姿を模型の世界で追い求める。自分の趣味を徒然なるままに書き綴っていくブログ。主に鉄道模型の制作記がメインになりますが、スケールモデルや他の話題やジャンルの物もあります。各カテゴリへお進み下さい。
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ニューシャトル脱線車両留置状況・詳細 (2019.01.19)

 鉄道博物館開館時には車両近傍まで近付くことが出来ました。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-1

 カラーコーンで仕切っただけの状況。鉄博の利用者は誰も見向きもしません。駐車場の一部区画を仕切り、そこに留置されていますが、ガードマンも立入禁止の表記も無し。ブルーシートで覆われていますが、当該のタイヤが大きくバーストした状態がよくわかります。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-2

 望遠でもっと寄った写真がこちら。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-3

 タイヤがバーストしているだけでなく、タイヤ自体が外側に向かって大きく変形しています。バーストしただけでなく、溝や案内レール等の構造物に引っ張られたような感じだと思います。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-4

 連結器の位置をカメラの中心にして撮影したのがこれです。この写真を見るとシャフトがくの字に湾曲しているのが分かると思います。もう一つ注目したいのがブルーシートのかぶっている状況です。接触している画面右側の車体下部の凹みが大きいように思えます。紐で引っ張っていることを考えると、この部分の床下機器の損傷で紐が大きく引っ張れる状況になっていると考えられます。
 よって、この部分の損傷が大きいように思われます。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-5

 まるで展示品の1つのような置かれ方です。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-6

 もう1点気になったのがニュースで取り上げられていたパンクしたタイヤです。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-7

 近接して見てみると、車両先頭寄りのタイヤと後部寄りのタイヤの接地面が異なっていることが分かると思います。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-8

 ↑これが先頭車寄りのタイヤです。通常目にするタイヤのように思えます。

  20190119ニューシャトル脱線車両留置・詳細-9

 ↑これが後部寄りのタイヤです。接地面が大きくなっていることが分かります。

 新都市交通のタイヤは、自動車用のタイヤと異なり、スチールラジアルタイヤとなっています。ニュースでパンクしたと言われているタイヤは後部寄りの進行方向向かって右側(バーストタイヤとは反対側)のものを指していると考えられます。

 日本複合材料学会誌 第14巻 第4号 (1988) 新交通システム用タイヤについて 平山清一

 丸1日も運行を停止したニューシャトルですが、今後は原因究明が運輸安全委員会(JTSB)で行われます。
 これはまだ調査段階ですから何とも言えませんが、軌道の問題またはタイヤの維持等、新交通システムとしての問題であった場合、他のタイヤを使った車両へ何らかの波及があるのではないかと私は考えています。
 当然、鉄道会社としては対応をしなくてはならなければなりませんので、新交通システムに拘らない方法を取ることも十分考えられると思うのです。(新交通システムは通常鉄道に比べて汎用性に欠けるのでコスト高になっています)
 これが原因となり、他線区での廃止や大規模改修等で地域の交通手段が奪われるような事がないことを祈るばかりです。

 2019年1月19日 鉄道博物館にて撮影

 【埼玉新都市交通ニューシャトル】【脱線事故】
 
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[ 2019/01/22 00:00 ] 鉄道の話題 | TB(0) | CM(0)

ニューシャトル脱線車両留置状況 (2019.01.17)

 脱線事故の翌日、留置車両は鉄道博物館の駐車場に留置されていました。

  20190117ニューシャトル脱線車両留置-1
  20190117ニューシャトル脱線車両留置-2

 望遠で撮影したため、脱線したタイヤなどは確認できませんでしたが、中間車寄りのタイヤが若干凹んでおり(先頭側の車輪と比べると沈降しているのが分かる)こちらのタイヤには何らかの異常があることは確実であることが分かりました。

  20190117ニューシャトル脱線車両留置-3
  20190117ニューシャトル脱線車両留置-4

 ブルーシートで養生されていました。

 2019年1月17日 鉄道博物館駐車場を公道より撮影

 【埼玉新都市交通ニューシャトル】【脱線事故】
[ 2019/01/21 00:00 ] 鉄道の話題 | TB(0) | CM(0)

ニューシャトル脱線事故現場 (2019.01.16)

 1月16日に発生した埼玉新都市交通の脱線事故現場の現況写真です。

  20190116ニューシャトル脱線現場-6

 最後尾のみ大きく横に移動している状況が見て取れました。

  20190116ニューシャトル脱線現場-5
  20190116ニューシャトル脱線現場-3


 最後尾の拡大画像です。側面鋼体が損傷し、妻面も一部損傷しているように思えます。

  20190116ニューシャトル脱線現場-2
  20190116ニューシャトル脱線現場-1

 貫通路が開けっ放しの状態で夜半までこのままだったようです。

  20190116ニューシャトル脱線現場-4

 ニュースでも取り上げられた通り、埼玉新都市交通ニューシャトルの最後尾車両のタイヤがパンクし、脱線。夜間まで大きく傾いた状態で留置される事態となりました。
 新幹線の運転は通常通りの運転で、新幹線のキ電停電後にクレーンを使用して最後尾車両のみ鉄道博物館の駐車場に降ろしました。クレーンは小山の青木重機から持ち込んだようです。

 2019年1月16日 鉄道博物館付近にて撮影

 【埼玉新都市交通ニューシャトル】【脱線事故】
[ 2019/01/20 01:45 ] 鉄道の話題 | TB(0) | CM(0)

JR貨物コキ106-538 (2019.01.19)

 過去の写真からコキ106-538です。

  20080801大宮駅コキ106-538

 大宮駅での撮影です。

 2008年8月1日 大宮駅にて撮影

 【JR貨物】【コキ106】【大宮駅】
[ 2019/01/19 00:06 ] 鉄道の話題 | TB(0) | CM(0)

JR貨物タキ43543 (2019.01.18)

 川崎貨物で撮影したタキ43543です。

  20180428川崎貨物タキ43543
  タキ43543 浜五井駅常備

 2018年4月28日 川崎貨物駅にて撮影

 【JR貨物】【タキ43000】【川崎貨物】
[ 2019/01/18 00:07 ] 鉄道の話題 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

陸奥光政

Author:陸奥光政
主に首都圏を中心に活動するアマチュアモデラー。鉄道模型の制作が多いけれども作る事に関しては何でも好き。最近は仕事が忙しくてなかなか工作が進まない事を嘆いている。
秋葉原と有明が大好きで良い意味でも悪い意味でも生粋のヲタクである。ここに行くと元気が湧き出て半年位は頑張れるという超変態であり超変人。他にも栃木で汽笛を鳴らしたり方南町に出没したりしている。
基本的にはインドアな人間なのだが、たまにイベントではあんな事やこんな事をしていたりする。要するに変な奴だ。

こんな変な奴が蒸気をガツガツ作ってる様な奴だとは誰も思わないだろうw

Mail:MutuMitumasa@gmail.com(@を小文字に変えて下さい)

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