ぎんいろ工作室

現役蒸気機関車の姿を模型の世界で追い求める。自分の趣味を徒然なるままに書き綴っていくブログ。主に鉄道模型の制作記がメインになりますが、スケールモデルや他の話題やジャンルの物もあります。各カテゴリへお進み下さい。
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駆逐艦雪風の製作 舷外消磁電路金具取付(11.08.30)

 船体に舷外消磁電路の留め金具を取り付けていきます。

  雪風-11

 一番左がモールドされたそのままの状態であまりメリハリもなく間隔もかなり開いていて、間延びした印象があるので、モールドを削り落としφ0.4で穴をあけておきモールドとモールドの間にも穴を開けておきます。(鉛筆で位置を考えて線を入れています)
 ここに焼鈍したφ0.3の真鍮線を差込んで裏側から瞬間接着剤を流して固定します。真鍮線の差込む形状は色々と悩んだのですが、真鍮線が細い事。またモールドの形状を生かす事から焼鈍す方法が良いと判断しました。

 文献と比較するとこの間隔くらい(カバー付舷外消磁電路の取付間隔は、1200㎜~1500㎜とされている為)と言われています。
 駆逐艦の細長い船体に対して個数の少ない留金ではなんとも味気無いので多めに取り付けています。
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D51241 公式側ランボード再製作・3(11.08.28)

 公式側ランボードのアミメ板の前側の部分を作ります。

  D51241-110

 シリンダー点検蓋を開口しておくのは非公式側と同じですが、公式側には逆転棒カバーがあるのでこの部分をくり抜いておきます。カバーは鈴木工房のロストを使うので、このロストパーツがキッチリ収まるように調整しておきます。こうするとロストの厚み分が相殺されて程好い感じになります。

D51241 公式側ランボード再製作・2(11.08.27)

 立ち上がり部分を折り曲げます。

  D51241-105 D51241-106

 カッチリ折り曲げると見栄えがグッと良くなりますね。
 アミメ板の繋ぎ位置は非公式側同様にしてあります。あとはボルト穴用にφ0.3の穴を開けてあります。

  D51241-107

 立ち上がり部分の側板も非公式側同様に削り出す方式をとります。接続位置に注意して板を切り出して整形しておきます。板を整形する時には、その前にアミメ板に半田を流して立ち上がり部分の角度を固定してしまいます。半田を流すので、この時点でボルトとしてφ0.3の洋白線を差込んでおきます。

  D51241-108

 前後のランボード基板に半田付けするとこうなります。

  D51241-109

 立ち上がり部分を綺麗に整形してやれば完成です。なかなかいい感じです。

D51241 公式側ランボード再製作・1(11.08.23)

 公式側ランボードの工作も行います。

  D51241-101

 前回、載せなかったランボードのパーツ割りです。
 基板は元キットのパーツ割とほぼ同じです。立ち上がり部分は前側ランボード元板の半分程度まで一体で折り曲げられるように準備して切り出します。

  D51241-102 D51241-103

 立ち上がり部分はケガキ針で筋彫りを行い、裏面に対してはPカッターも併用しています。これでカッチリと折り曲げられるようにします。

  D51241-104

 表側の筋彫りは注意して行います。この状態で折り曲げて、カッチリと仕上がるようにします。

駆逐艦雪風の製作 艦橋組立・1(11.08.21)

  雪風-1

 以前から組み立てようと思っていた駆逐艦雪風を作っていきたいと思います。実を言うとある人からの依頼というのもありまして。鉄道模型ばっかりだとだんだん飽きて来ましたしw

 実は以前もちょこっとだけ作ったりしていたのですが、これからはガツガツ進めていきたいと思います。さて、キットは不知火となっていますが、同じ陽炎型なのでこれをベースに作っていきたいと思います。予定では天一号作戦時(最終時)の状態となります。元キットは竣工時に近い姿なので結構な改造しないとダメです。

  雪風-2

 まず、小さいですが艦橋からはじめてみます。
 箱に組みますが、結合部分の合わせがなんともいえないので、タミヤのポリパテで盛って整形しています。

  雪風-3 雪風-4

 左舷側にはモールドが残っているので何をしたか分かると思います。モールドをある程度残したまま穴あけをしてしまいます。右舷側は全て終了して紙やすりで仕上げた後です。

  雪風-5 雪風-6

 正面のモールドも違うとなるとどのように取り回すか若干悩みますね。

  雪風-7 雪風-8

 穴をあけた所にφ0.3の真鍮線を差込んで瞬間接着剤で固定します。

  
プロフィール

陸奥光政

Author:陸奥光政
主に首都圏を中心に活動するアマチュアモデラー。鉄道模型の制作が多いけれども作る事に関しては何でも好き。最近は仕事が忙しくてなかなか工作が進まない事を嘆いている。
秋葉原と有明が大好きで良い意味でも悪い意味でも生粋のヲタクである。ここに行くと元気が湧き出て半年位は頑張れるという超変態であり超変人。他にも栃木で汽笛を鳴らしたり方南町に出没したりしている。
基本的にはインドアな人間なのだが、たまにイベントではあんな事やこんな事をしていたりする。要するに変な奴だ。

こんな変な奴が蒸気をガツガツ作ってる様な奴だとは誰も思わないだろうw

Mail:MutuMitumasa@gmail.com(@を小文字に変えて下さい)

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