ぎんいろ工作室

現役蒸気機関車の姿を模型の世界で追い求める。自分の趣味を徒然なるままに書き綴っていくブログ。主に鉄道模型の制作記がメインになりますが、スケールモデルや他の話題やジャンルの物もあります。各カテゴリへお進み下さい。
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D51241 モーター台加工(11.10.29)

 モーター台は重量増加の為に加工します。

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 モーター台はt0.8の厚い真鍮板を用いているのに簡素に作られており、その隙間には重量を稼ぐ錘として十分使えると思います。
 そこで、モーター台に真鍮板でボックスを作り、そこに鉛板を入れて錘として用いようと考えたものです。

 多少、線路に負担を直接与えるかもしれませんが、それよりも牽引力が欲しいですw

  D51241-158

 他に大きな加工はせずにボックスの中に錘を入れて重量を稼ぎます。モーターはIMONのコアレスモーター1616Sを用いています。前回のC57に次いでこのモーター搭載の機関車は2輌目になりますが、モーターの長さが短く非常に扱いやすいという利点をD51でも生かしてくれるでしょう。

 
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D51241 ギアボックス調整(11.10.11)

 ギアボックスを組立ます。

  D51241-154

 ギアボックスは半完成とはいえ、調整が必要です。とくにウォームギアが前後するようになっているのでそれを抑えるだけでも走行状態は変化します。

  D51241-155

 オイルレスメタルの前後にワッシャーが挟み込んでありますが、その隙間を無くす様にします。私はいつも、自作ワッシャーを入れています。
 ワッシャーといっても、真鍮線を焼鈍して丸くし、ヤスリで平滑にしたもので、手の込んでいるものではありません。また、外径の関係でエコーのワッシャー等は使えませんのでここは自作してしまった方が早いと思います。

  D51241-156

 調整が終ったらエンドウのシリコングリスを入れてやります。

D51241 公式側ランボード取付(11.10.15)

 ランボードが纏まったので、公式側ランボードを固定します。

  D51241-151

 まずはコテが入らなくなるといけないのでステップが取り付けられているバンドのモールドを削り落とします。これは非公式側と同じです。当然、ステップの位置が違う為です。
 バンドはt0.1の燐銅板を2㎜の太さで切り出して貼り付けて留めボルトを表現します。

 (写真を撮り忘れたので後の写真で確認してください)

 ランボードの半田付けは、寸法をよく確認して前後で幅が違わない様に細心の注意を払います。
 
  D51241-152

 後端の寸法が前端の寸法と一致すれば良いのですが、片方ずつ合せる形になってしまったのでどちらかがズレているかわからないという問題がありました。まあ、自分を信じて非公式側の寸法が合っている事を祈りながらの取付です。

 まあ、問題はなさそうなので良かったのですが。

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 公式側の状態。下まわりと組み合わせて状態をチェックします。特に可動部分との干渉がかなりギリギリのコンプレッサー周辺は特に注意します。

  D51241-153a

 実は、コンプレッサーの取付台の位置がかなり外側になってしまい、そのままだとコンプレッサーが飛び出す格好になってしまったので、一旦取り外して作り直した物を取り付けています。大体、この位の感じで固定される物だと思います。

D51241 逆転機カバー製作(11.10.10)

 逆転機カバーを作ります。

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 キット付属のロストパーツがランボードに対して幅が狭く、貧弱な印象を受けるので幅を広げると供にディティールも実機に合せて追加します。
 本体はt0.4の真鍮板を折り曲げ、妻部は折り曲げた物に合せて半田付けしています。
 補強として0.8㎜×0.8㎜の真鍮角線をL字状にして裏側に半田付けしてガイドとしています。半田付けした後でt0.3の洋白線を補強と外れ止めの役割を持たせるように打ち込んで半田付けしてあります。

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 蓋部分は全てt0.1の真鍮板を半田付けしています。ヒンジ部分をφ0.25の燐銅線にて表現しました。取っ手はφ0.3の洋白線を用いて表現しました。
 妻面の逆転機棒が通る部分は、t0.2の燐銅板とし外周部にボルトを表現するのでケガキ針で叩いて若干ですがディティールを追加しています。これは火室カバーと同じやり方です。逆転機棒が入るように現物合わせで四角く穴をあけてやります。

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 ランボードと合せてみると作り直した甲斐はあると思います。凸凹のディティールが良い感じです。
 

D51241 公式側ランボード再製作・5(11.10.08)

 コンプレッサーを固定するのに、ランボードの裏側を削り取っていたのですが、やりすぎて表面が変形してしまいました。これではマズイので誤魔化す事に。

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 まずは、当る部分だけ点検蓋になっていて、丸く飛び出しているタイプが実際にも存在したので、それで誤魔化す事にしました。

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 φ1.5の真鍮線を丸型の蓋に見立てたのですが、ランボード上に突如として存在する謎の物体みたいに違和感ありすぎます。なので、この案はボツにしました。

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 となると、シリンダー点検蓋のようなタイプしかありません。ランボードに丸穴を開けてしまっているのでそれも除去するように縦長の開口部を製作します。コンプレッサーが下に見えるのも結構面白いかも。ですが、今回はあくまでもフツーの物を作りたいのでこういうのは別の機会にしましょうw

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 蓋を作って取り付けてみました。今度はなかなかいい感じですね。違和感もありません。
 点検蓋は、ランボードと同じ細アミメ板にハンドルをφ0.3の洋白線で。ヒンジをφ0.25の燐銅線で再現しています。ヒンジを取り付ける時に半田が漏れ出してしまい、あまり美しく仕上がっているとはいい難いのですが、とりあえず良しとします。
プロフィール

陸奥光政

Author:陸奥光政
主に首都圏を中心に活動するアマチュアモデラー。鉄道模型の制作が多いけれども作る事に関しては何でも好き。最近は仕事が忙しくてなかなか工作が進まない事を嘆いている。
秋葉原と有明が大好きで良い意味でも悪い意味でも生粋のヲタクである。ここに行くと元気が湧き出て半年位は頑張れるという超変態であり超変人。他にも栃木で汽笛を鳴らしたり方南町に出没したりしている。
基本的にはインドアな人間なのだが、たまにイベントではあんな事やこんな事をしていたりする。要するに変な奴だ。

こんな変な奴が蒸気をガツガツ作ってる様な奴だとは誰も思わないだろうw

Mail:MutuMitumasa@gmail.com(@を小文字に変えて下さい)

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