ぎんいろ工作室

現役蒸気機関車の姿を模型の世界で追い求める。自分の趣味を徒然なるままに書き綴っていくブログ。主に鉄道模型の制作記がメインになりますが、スケールモデルや他の話題やジャンルの物もあります。各カテゴリへお進み下さい。
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D51467 非公式側速度検出系(05.12.06)

 タコメータ用の速度検出計を取り付けました。

 D51467-115

 蒸気終焉頃のD51にはかなり付けられていた装置のようで、映像や写真で見る限り、終焉迫る北海道機の標準仕様のようです。廃車が50年11月の本機にも、当然の事ながら装備されています。前回ご紹介した給水ポンプ下の検出器からキャブ、助手席まで細い配管が伸びています。
 途中、ランボードまでは太目の配管が。そこからは極細ともいえる配管がキャブ内まで引き込まれており、キャブ側面にステーが取り付けられ、ボルトで固定されています。実機写真↓

 D51467-116

 状況を見ながら若干の省略をおこなって取り付けています。

 D51467-117

 繋ぎ箱(赤矢印)は0.8ミリのランボード端材を適当な大きさに削りそこに0.6φと0.3φの穴を開けて半田で止めています。ランボードに付く方を先に取り付けてから中間のものを取り付けます。
 検出器に繋がるのは0.5φの真鍮線。キャブへ向かうのは0.3φの真鍮線です。検出器へ繋がる配管は途中で給水ポンプへの送水管と0.7㎜×0.2tの真鍮帯板を使用して固定しています。(緑矢印)
 補強ステーはキャブ側面に半田付けの後でステーの上から0.5φの穴を開け、0.4φの真鍮線を差し込んで半田付けし、ボルトを再現しています。(青矢印)

 D51467-118

 0.3φの真鍮線は、ステーに0.3φの真鍮割ピンを使用して左右に動かないようにしてあります。(赤矢印の位置)

 繋ぎ箱の基部(緑矢印)は1.0㎜×0.3tの真鍮帯板を使用しています。ステー本体(青矢印)は1.0㎜×0.3tの真鍮帯板を加工しています。
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プロフィール

陸奥光政

Author:陸奥光政
主に首都圏を中心に活動するアマチュアモデラー。鉄道模型の制作が多いけれども作る事に関しては何でも好き。最近は仕事が忙しくてなかなか工作が進まない事を嘆いている。
秋葉原と有明が大好きで良い意味でも悪い意味でも生粋のヲタクである。ここに行くと元気が湧き出て半年位は頑張れるという超変態であり超変人。他にも栃木で汽笛を鳴らしたり方南町に出没したりしている。
基本的にはインドアな人間なのだが、たまにイベントではあんな事やこんな事をしていたりする。要するに変な奴だ。

こんな変な奴が蒸気をガツガツ作ってる様な奴だとは誰も思わないだろうw

Mail:MutuMitumasa@gmail.com(@を小文字に変えて下さい)

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