ぎんいろ工作室

現役蒸気機関車の姿を模型の世界で追い求める。自分の趣味を徒然なるままに書き綴っていくブログ。主に鉄道模型の制作記がメインになりますが、スケールモデルや他の話題やジャンルの物もあります。各カテゴリへお進み下さい。
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D51467 冷却管取付・1(05.12.19)

 冷却管を取り付けました。

 D51467-120

 初期型~準戦時型までは比較的、この二回折り返しタイプが取り付けられていたようです。冷却管は説明書通りに0.5φの真鍮線を曲げたものです。

 折り曲げる際は精密ドライバーを治具にしてカーブをつけ、折り曲げをおこなうと綺麗にカーブが出ます。注意は左右の長さが違うので同一の物を作らない事と、号機によって折り返し回数が違うということです。

 D51467-121

 赤い矢印の位置には繋ぎの管継手が取り付けられているので、アクセントとして入れてあります。

 さて、冷却管を取り付ける冷却管吊りですが、帯状のもので配管を固定するタイプと後ろから支えるタイプの二種類があるようです。
 写真から後者のタイプであることが分かった為、このようなものを作りました。

 D51467-122

 0.5tの真鍮板を適当な大きさに切り、半田で4枚を固定して同じ寸法が出るようにした後、糸鋸とヤスリを使って削り、ランボード支えと冷却管吊りを表現してみました。目立たない所ですが、とりあえず、製作してみました。
 現物ではボイラー本体に支えの足の部分が入って固定されていますが、そこまで表現はしなかったので、ボイラー手前で切ってあります。
 モーションプレートと接触することから奥側より手前側の方が深く削られていますが、正確には奥手の物は『R』が足りていません。削るなら手前側のもの位削って大丈夫なようです。

 冷却管を持たせるのに強度が必要なら、冷却管が落ちるようなソリッドをつけたりすると良いでしょう。
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プロフィール

陸奥光政

Author:陸奥光政
主に首都圏を中心に活動するアマチュアモデラー。鉄道模型の制作が多いけれども作る事に関しては何でも好き。最近は仕事が忙しくてなかなか工作が進まない事を嘆いている。
秋葉原と有明が大好きで良い意味でも悪い意味でも生粋のヲタクである。ここに行くと元気が湧き出て半年位は頑張れるという超変態であり超変人。他にも栃木で汽笛を鳴らしたり方南町に出没したりしている。
基本的にはインドアな人間なのだが、たまにイベントではあんな事やこんな事をしていたりする。要するに変な奴だ。

こんな変な奴が蒸気をガツガツ作ってる様な奴だとは誰も思わないだろうw

Mail:MutuMitumasa@gmail.com(@を小文字に変えて下さい)

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