ぎんいろ工作室

現役蒸気機関車の姿を模型の世界で追い求める。自分の趣味を徒然なるままに書き綴っていくブログ。主に鉄道模型の制作記がメインになりますが、スケールモデルや他の話題やジャンルの物もあります。各カテゴリへお進み下さい。
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C55流改 煙室・罐胴部作製 (2015.03.23)

 キットは珊瑚のC55一次北海道型を購入してあります。結構、痛い出費・・・・・
 パーツは様子見、適時使用することになります。

 C55流改-1
 
 まず、ボイラーを製作するので、ボイラーを丸める準備をします。

 C55流改-2

 真鍮板はt0.4を使用します。帯板はt0.2×0.7mmを使用予定。製品に合わせるなら、t0.1にしたいのですが手間を考えるとt0.2でも良いかなと。まあ、削ることになると思う(?)ので薄くなって裂けなければいいやと。
 寸法をケガキ針でしっかり入れたら曲げ作業に入ります。

 C55流改-3

 うーむ、とりあえず丸まりました。
 本に書いてあるとおり、そんな簡単に曲がらない。端はクソ硬いし。おまけにずーっと丸める作業をしてたら手が痛い。

 C55流改-4

 途中、イライラしてハンマーで叩いてしまったので、叩いた所の傷をヤスリで消します。

 C55流改-5

 はじめはもう少し丸かったのですが、曲げグセが付いた所は良く曲がるし、曲がらない所は全然曲がらない。
 非常に面倒でこんなことするならキットは安いと痛感。テーパーも付いてるし、ディティールもあるし。

 さて、ここで一つ報告なのが、煙室と罐胴のリベットなのですが、普通はリベットが存在するとずーっと思っていたのですが、写真をみてもハッキリ分からない。かなりの枚数を確認したのですが、やはりこのリベットだけは見当たりませんでした。
 そこで考えたのですが、流線型からの改造時に煙室は手を加えている筈。ということは、改造する時にこの部分は一度作り直していると考えられます。
 ということは、溶接したか、沈頭鋲のようにして表側から見えなくなっているのかのどちらかと考えました。

 この部分の下には煙室輪がある筈なので無い訳ではないと思うのですが。見えないだけ?
 資料が少ないのでとにかくわかりません。

 実は、安達のキットも側面図ではこの部分にリベットが無いんです。となると、やはりここはリベット無しで良いということなのか?
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初めまして
初めてコメントをさせていただきます。
蒸機大好き人間ですので記事を興味深く拝見させていただきました。
やるのはNゲージだけですが、HOのキットにも興味がありまして他の方のキット製作記を読むのは好きです。
C55流改北海道形といいますと最後まで残った30号が有名ですね。
九州型ですが34号の優雅な感じも好きでした。
キャブ裾のZとか丸みのあるキャブとかが特徴ですね。
これからも楽しく拝見させていただきます。よろしくお願いします。
[ 2015/03/26 17:27 ] [ 編集 ]
はじめまして!
>LOCOMOTORA様
ご覧頂きありがとうございます。
30号機は資料があるようで、実機が無い分、色々と謎と思える所もあります。
もっとも、私のような捻くれ者は製品化されているものに興味は無いというのが実情です。(笑)
九州機もやりたいのですが、とりあえず様子を見るといったところでしょうか。今回作ってみればまた何かわかると思いますし。
円屋根は本当に目立ちますね。特に一般の蒸気と並んだりして比較するとあれだけ背の高い円屋根というのはありませんので。
製作は長期戦を覚悟していますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
[ 2015/03/29 11:01 ] [ 編集 ]
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プロフィール

陸奥光政

Author:陸奥光政
主に首都圏を中心に活動するアマチュアモデラー。鉄道模型の制作が多いけれども作る事に関しては何でも好き。最近は仕事が忙しくてなかなか工作が進まない事を嘆いている。
秋葉原と有明が大好きで良い意味でも悪い意味でも生粋のヲタクである。ここに行くと元気が湧き出て半年位は頑張れるという超変態であり超変人。他にも栃木で汽笛を鳴らしたり方南町に出没したりしている。
基本的にはインドアな人間なのだが、たまにイベントではあんな事やこんな事をしていたりする。要するに変な奴だ。

こんな変な奴が蒸気をガツガツ作ってる様な奴だとは誰も思わないだろうw

Mail:MutuMitumasa@gmail.com(@を小文字に変えて下さい)

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